2007年12月28日

ペットの食事

二年前に、私はある動物の専門学校を卒業しました。
そこで学んだことを、今日はみなさんにお話ししようとおもいます。

みなさんが飼われているペットたちは、本当に安心・安全な食生活をおくっているでしょうか?
ペットフード業界の実態について、本場米国から見てみましょう。
米国のある新聞社が特集記事として掲載したという記事です。
この記事のタイトルは、『犬・ネコはいかにしてペットフードにリサイクルされるか?』となっています。


■アメリカでは毎年犬やネコの数百万頭の死体が、他の動物の死体と一緒に、化粧品やペットフードを含む様々な商品の原料とされている。
畜産処理場は、政府の管轄下に無い為もあって、犬やネコの物を含むどんな肉でも化学薬品を使用して処理する事が出来る。
ペットフードに、もしも“肉と骨を使った食品”と表示されているなら、その原料には犬やネコが含まれていると考えられる。
安楽死させられた動物には催眠剤が使われているし、これが変性処理される際には悪臭防止の為に脂肪安定剤が使用される。  この安定剤には、肝臓・腎臓の機能障害を起こす物として知られているプチル系の薬品、及び発ガン物質として疑われているエトキシキンが使用されている。
カナダのケベック州にある小さな処理場では、1週間当り約10トンもの犬やネコがドライのタンパク質製品に加工され、ペットフード産業に売られている。
アメリカでもカナダでも、その製品内容はほとんど自主規制に任されていて、法的には最低限のガイドラインや規定があるだけである。
ペットフード業界のコマーシャルでは、ペットを健康で美しく保つ為にはペットフードを与えるようにと盛んに宣伝しているが、ペットフードがガン、皮膚傷害を含むアレルギー性疾患、高血圧、肝臓病、腎臓病、心臓疾患など等を引き起こす恐れがある事には、一切触れていない。
半乾燥のペットフードの多くがプロピレングリコールを含んでいるが、これは赤血球を破壊するエチレングリコールときわめて近い組織を有している。
ペットフードには、鉛が含まれていることも多いが、例えば市販のペットフードを与えられている体重9ポンド(=約4キロ強)のネコの体内には、人間の子供にとっては危険であるとされている以上の鉛が存在している。■



日本でも同じことが言えるでしょう。
ペットフードで最近よく見られるキャッチコピーとして「毛玉対策」という言葉があります。
毛玉対策に使われている食材をご存知でしょうか?
あれらは赤土を少量まぜているものがあるのです。
赤土の影響で、毛玉を便として出るように溶かしているのです。
では、なぜ新鮮な食材を使用していると表示されているにもかかわらず、1年近くも品質保存が可能なのでしょうか。
みなさんペットフードの封を開け、臭いを嗅がれたことはありますか?
ドライフードは油で揚げていることが多いので、油の酸化したような臭いがするものは要注意。
たくさんの保存料の使用にもかかわらず、油が酸化しきっているのです。
こういった材料を使用している会社も存在しているのです。

在日本で飼われている犬の数は、およそ1,300万頭。5軒に1軒の家庭で飼われている計算になります。他のペットを飼っている家庭を含めれば、もっと多くなると思います。
また、動物病院の数は年間300病院以上の新規出店が続いていて、しかも動物病院がつぶれた話はあまり聞いた事がありません。
これは、裏返せばペットの病気などで動物病院を訪れる人が、非常に多いという事です。もちろんケガなどの場合もありますが、粗悪品のフードを食べ続けさせた結果、体調不良や病気になってしまうペットが激増している為に、動物病院が増えても“食っていける”現象
が起こっています。
いずれにしても、動物病院には悪いですが劣悪なペットフードのおかげで、経営が成り立っている側面がある事は、否定出来ない事実です。
大切な家族のことを、いまいちどお考えください
本当のナチュラルフードを食べているペットたちの体臭は無いのです。




posted by さおりこ at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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